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先輩からのメッセージ

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藤井

入局して1年が過ぎましたが、やはり患者さんの人生に関わる事なので緊張感をもって診察していますし、 豊富な症例数に圧倒される事も多々あります。ここに入局してよかったと思うことは、周りの人からたくさんのご指導が頂ける事です。 病棟では指導医の先生はもちろんですが、先輩医師、ベテランの看護スタッフやコメディカルスタッフからもアドバイスをもらいながら、精進しています。
また、専門グループも多数あり、カンファレンスでは各専門分野に明るい先生方も多数参加されるため、とても勉強になります。 私自身進路には大変迷った上での入局でしたが、充実した日々を過ごせて、また医局の雰囲気も良く、諸先生方やスタッフの人とも公私ともども付き合いがあり、 楽しく仕事ができ、入局してよかったという気持ちは日増しに強くなりました。進路に迷われている方は、一度見学に足を運ばれてはいかがでしょうか。

小俵

初めて当科の病棟を訪れたのは、医局見学をした研修医2年目の初夏でした。 出身大学も初期研修病院も久留米大学ではなかった私にとっては緊張の一日でしたが、真剣ながらも肩がこらない空気に包まれた朝カンファや、 大名行列ではない教授回診の雰囲気に驚いたことを覚えています。
入局して大学の病棟医となり早1年以上経ちますが、自然体の自分でいることができる職場だなと改めて感じています。 つい熱くなって患者さんに肩入れしたり、逆に全然傾聴できない日もあるのですが、どんな私でも丸ごと受け入れてくれる懐の深さがここにはあります。 それは精神科医にとって、本当に貴重なことだと思うのです。精神科に少しでも興味がおありでしたら、ぜひ気楽に当科を覗きに来てみてください。

米倉

私は入局後2年間は大学病院で主に病棟診療に携わりました。 当科は、一般的な精神疾患はもちろんのこと、児童思春期症例や他科との連携により多様な症例を数多く経験することができ、 また退院後の患者さんの背景に見合った社会資源導入など環境調整を含めたいわゆる『全人的医療』の実践が出来ることが最大の特徴だと思います。 さらに精神科医としての経験、知識が豊富なだけではなく、人間性豊かな指導医揃いであるため業務以外での繋がりは特に強固であり、 自身の良好なメンタルヘルスも維持できます。
また、他科で専門医として経験を積まれた後に転科してこられる医師や、子育て奮闘中の医師、私のような『高齢再受験回り道医師』など 多彩な経歴の医師が多いのは当科が働きやすい環境であること、とは言うまでもありません。
まずは当科へ見学に来て、肌で感じてください。多くの先生方と一緒に働けることを願っております。

児玉

精神科は、他科と異なり疾患は同じでも患者さんの背景がそれぞれ違うため、ガイドラインに沿った治療を行うことが難しい科です。 統合失調症の治療でさえ、初期治療における薬物療法の選択は『10種類以上の薬の中から患者さんに合った薬と量を選ぶ』という曖昧な治療方針です。 そのため臨床経験や個人の裁量に基づく部分が未だに多くを占めるのですが、それゆえ極端な治療方針に陥ることも多く、 患者さんに合わせずに決まりきった治療を行う精神科医が居ることも残念ながら事実です。
久留米大学神経精神医学講座では、入局後は大学病院の病棟勤務から始まり、数人の入院患者を指導医と共に受け持つという形で診療を行います。 入局2年目まで大学で病棟主治医を続け、3年目以降に単科の精神科病院もしくは他の総合病院に異動してその病院の指導医と共に診療に携わる、 ということがほとんどです。そのため入局後から手厚い指導を受けることが出来、特に大学病院では十分な時間を診療に費やせるので 患者さん個々人に合わせた標準的な治療を学ぶ機会が多くあります。 また、専門医や指定医は平均して4-5年目で取得できることが多く、 自分の場合は大学病院、総合病院、精神科病院と経て、入局6年目で再び久留米大学病院で勤務しています。
現在は大学で研究グループに所属して専門学会の専門医を目指しており、興味のある研究グループで更なる研鑽を積むことも可能です。 自分も含めて他大学出身の先生も多く、和気藹々とした雰囲気でやっています。
精神科に興味がある皆さんと一緒に診療できれば幸いです。ぜひ見学をお待ちしています。

加藤

自分が久留米大学に入局をしようと思った決め手は、久留米大学病院精神科には統合失調症や 気分障害等の精神科領域の一般的な症例以外にもてんかん、睡眠障害、認知症、高次脳機能障害、 小児思春期精神病等の症例もバリエーション豊かに症例を経験できる点でした。 又、久留米大学精神科はてんかん、睡眠研究、精神生理、心理社会的治療、精神薬理等の研究グループが豊富である為、 集まってくる症例の豊富さを可能にしておりそこも魅力の一つではないかと思います。
これらの魅力は、みなさんが今後精神科として働いていく中で出てくる臨床的・基礎的な疑問を研究に繋げ易くすると同時に、 目の前の患者さんへより良い医療を提供する力を身に着ける最適な環境ではないかと
思います。 興味がある方は、是非我々と一緒に臨床と研究の双方向の面でより良い医療を提供できる様取り組みましょう。みなさんの入局をお待ちしております。

小林

精神科医になることは早くから決めていましたが、入局先は悩みました。 僕は熊本出身で、佐賀大学を卒業し、大川市の高木病院で初期研修をしましたが、最終的には縁もゆかりもない久留米大学に入局しました。 理由は、幅広い精神疾患をバランスよく経験できること、チーム制やカンファレンスなど 最初の2年間できちんと指導してもらえる環境が整っていること、そして何度かお邪魔した飲み会がとても楽しかったことです。
いい先生方にめぐまれ、入局してよかったと思っています。精神科に興味のある方はぜひ一度見学にお越しください。

松本

私は他大学出身でしたので当時の久留米大学にも初めて見学をさせて頂く形で、緊張しながらも訪問させて頂いたのですが、 カンファレンス中も様々な指導医の先生方から多方面厳しい指摘もありつつ、笑いもあり、 最初の第一印象はとてもアットホームな所だなあと驚いたことを覚えています。 私は元々久留米大学に入局希望していましたので、迷うことなくその後入局したわけですが、 最初はやはりとても緊張しました。
やっとなりたかった精神科医になれて舞い上がっている反面、新しい医局という雰囲気や主治医という責任感に圧倒されて、 今思うととても縮こまって毎日を送っていたような気がします。 発表もプレゼンも全く上手くできず、患者さんの治療も上手くいかない日々が続いて、正直落ち込んでばかりいました。
けれども、指導医の先生から日々「まずは自分らしくやりなさい、間違った方向に行きそうになればその時きちんと修正するから。」と言われ、 また病棟内の他班の先輩方からも担当患者さんについてカンファレンス以外の時間でも積極的に優しくアドバイスをして頂き、 いつの間にか入局当初の不安な気持ちはなくなって、気がつけばとても伸び伸びと過ごしている自分がいました。 様々な指導医の先生方が積極的に和気藹々と声を掛けてくれ、アドバイスを頂けるのでとても楽しく、 また多方面の分野を学べる環境であると思います。
その中でも特に感謝をしている所は、私たちの個性そのままをとても大切にして、その上で御指導を賜わる事が出来ている所でしょうか。 まずは一度見学に来られて下さい。一同楽しみに待っております。

江口

病棟の体制として、病棟では病棟医長のもと3班に分かれています。 班の構成としては指導医1人、入局1-2年目の主治医2-3人となっています。 病棟では、特に急性期の気分障害、統合失調症、発達障害など、多岐の精神疾患の治療を行っています。
大学病院であるため、他院での治療が難しい患者さんや合併症のある患者さんも多くいますが、一人一人の症例について医師はもとより看護師、 作業療法士、心理師、精神保健福祉士など多職種でディスカッションしながら治療を進めることができます。 病棟での食事会や他の医局対抗の野球、バレーボールなどのスポーツなどもあり、一緒に楽しみながら仕事をできることも特徴かと思います。 精神神経科は、患者さんの治療に当たって「普通って何だろう?」「正しいことって何だろう?」と自問自答しながらすすめていく場面も多く、 自分の人としての成長にもつながる科と思っています。 自分自身を振り返る辛さも時にはありますが、患者さん達と共に辛い時期を乗り越えて治療を進めていく楽しさもあります。 皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています。

千葉

病棟指導医をしています。当医局では入局後1~2年間を大学病院で指導医のもと主治医として診療にあたります。 その後一旦は関連病院への長期出向、大学院進学などみんなバラバラの道に進みます。 興味どころも違ってくるのでそれぞれが重点的に取り組む分野も違ってきます。 その間を経て、数年後、大学病院に戻ります。それぞれの強みを携えての再集結です。
今、8年前に主治医として同じ病棟で働いていたメンバーと今度は指導医の立場で一緒に働いています。
診療を通して主治医と共に学ぶことの大きさはさることながら、指導医間で学ぶことも多く、刺激に満ちた毎日です。
また大学にいると教授をはじめ、各研究グループの先生方、病棟医長など、諸先輩方の指導も日々受けることができます(なんて贅沢な環境!)。 指導医を卒業後はまたそれぞれの道に進むわけですが、このように縦に横につながり、共に学んでいけるスタイルは大学医局ならではだと思います。

和佐野

大学病院で前期研修終了して入局し、入局初年度は大学病院の病棟で研修を行い、2〜4年目の3年間は同門の精神科単科の病院に勤務し、 4年目の年度末に精神保健指定医の資格を取得し、5年目は大学病院の病棟に戻り1年間病棟医として勤務し、6年目は指導医となりました。 病棟医の学びに繋がる様に自分自身も日々学びながら指導しています。
大学病院では特に多様な精神疾患を診療するため、指定医や専門医取得に必要な経験には困りません(急性期病棟というシステム上、 大学病院で経験し難い症例は出向中に経験できます)。
また、当教室では、睡眠をはじめ、てんかん、心理社会的治療、精神生理、精神薬理、漢方など専門グループも多岐に亘るため、 研修しながら自分の専門を選択できる環境にある上、診療や研究、講演、学会発表、指定医・専門医資格取得などについても しっかりとした指導を受けることができます。また、同門の病院も多く、パートも可能なので経済的に困ることもありません。
精神科は診療にもチーム医療が非常に重要となってきますが、その分、教室や病棟でもお互い協力しながら高め合い仕事をしていて良い雰囲気です。
興味がある方は、見学だけでも気軽に来られて下さい。

伊東

入局後、当大学病院で1年間の研修の後、当教室の関連病院である大牟田保養院、鳥栖松岡病院にて計2年半の勤務し、 地域精神科医療に携わった後、久留米大学病院に舞い戻り、病棟業務に並行して、てんかんグループの一員として業務に従事する日々を送っております。 入局時より多くの先輩の先生方や、スタッフの方々に、御指導して頂きました。といっても、入局当初は、医療業務に必要な書類の書き方や、 さらにはパソコンの扱い方から、という有様でしたが…。それでも、基本的な業務から疾病に対する診断・治療に至るまで、 多くの指導医・専門医の先生方から学ぶことが出来る環境に大変助けられました。
現在では、自分自身が指導医として病棟・外来共に多くの症例に触れ、学ぶことの尽きない日々を送っております。
今後は入局を希望される皆さんと共に、学ぶことが出来れば幸いです。

比江嶋

平成24年度から病棟指導医をさせていただいています。
当院の病棟は精神科急性期病棟であり、それなりに忙しい職場ですが、その分多くの臨床経験を積むことが出来、 またスタッフ間での連携もよく、充実した研修を送れるのではないかと思います。
一緒に働けるを楽しみにしています。

  • 睡眠研究
  • 精神生理
  • 心理社会的治療
  • 生化学
  • てんかん